起きてからどこへ行こうかうだうだ考えててたら9:00近くになった 通勤途中のバイク族 3年ほど前に完成したというモノレールに乗ろうと思った 駅員がインド系の乗客に責められていた 来たゾー 降車駅で会った少女達 道間違えて暑さにぐったりの誰かさん 終着駅ホアランポーン駅 ようやくたどり着いたチャイナタウン で、これが裏路地 屋台に集まるのも地元のひと 壊れた腕時計を売ってた 歴史を感じる壁 屋台みたいな食堂で軽い昼食 バスにも乗ってみた 思った方向にバスが進まなかったので降車して歩く また会ったな、ドナルド 日本で言えば「日本一不味い店」 さんざ歩いて今日の夕食 あっという間に平らげる 気が付けばベッドの枕に粋な計らい
「チャイナタウンに行こう!」とホテルを飛び出す
今日最初にあった足長のハンサム(メスだったらごめん)
サムイと違ってみんなメット被ってる
けどナンバー無しのバイクが紛れているのは変わらない
乗車券が出てくるまで実はドキドキ
車内は冷房が効いてて快適
良く見ればいい心がけのTシャツ着てるじゃないですか
駅併設の施設のトイレで
なんとなく長崎駅がだぶる
これは表通り
アヤシゲー!
ワクワクする
誰が買うんだろう?
ボールに入った炒めたビーフンみたいなのが入ったボールと豚肉のボールを指さしたらでてきたもの
これがもの凄く美味い!
ビールがないそうでスプライト頼んだ。全部で30バーツ。安すぎ!!
「英語もまず通じません」とガイドブックに書いてあったけど
なんとかなりそうだと思ったのはタイという国の雰囲気
大股開きで寝てた子
大胆というか無邪気というか...子供はどこの国もカワイイ
「暑いのに大変ですね」とお情けをかけられているようでもあった
入る勇気はなかった
お察しのとおり、昨日の屋台で調達
真ん中の黒いのはナマズの丸焼き
タイ最後の夜